こんにちは、こんばんは。
ぬいぐるみと猫が大好きな24歳男。
思いっきりメンヘラのRAYです。
皆さんにお知らせしたいことが何点かあります!!製作裏についてもお話しさせて頂きたいです。
まずは1/29からNOHALAのBASENOHALAにて配信中の「1st Mini AlbumマニックLIVE STREAMING」
について!!
編集 ウチムラユウキウチムラユウキ (@ucmryk05) | Twitter
撮影 ウチムラユウキ・ReinaReina (@__reinya__) | Twitter
BASSサポート きんた
きんた(@kinta_ba)さん | Twitter
DRUMサポート ヒロムヒロム (@only_drums) | Twitter
以上のみんなの力を借りて作り上げました。
もう、、!画を見ただけでワクワクさせる自信あります。音も勿論保証します。
今回の撮影にあたって、僕は今までのバンドマン人生を振り返り。マジで練習しました。
というのも、去年7/12にマニックをリリースしてから色々なことに挑戦し、RAINBOW 7 RECORDSのコンピアルバム「Wake A Pop Punk」の中から一曲「リンドウ」
をリリースするなど、持ち前のDIY精神!!でとにかく作ることは止めずに来れました。でも、正規はひさしと僕の2人。
メンバー探しもこの状況下の元、なかなか迎えるにあたっての目標(ライブ)もないと難しかった。
スタジオに全然入っていなかったから自分がシンプルに音楽を作って歌う人間である以上の意識が持てなくて。お声が掛かればアコギ持ってどこにでも駆けつけてはいたのですが、果たして次バンドでステージに立つときにどんな顔すれば良いのか分からなくなって。
それで今までのNOHALAのライブを丁寧に思い返して過ごしていたところ、自分たちはもっと力を出せたのではないか?と思い当たるフシが多く。一回この時間を利用して詰めるだけ詰めてやろうって思い立ち、Twitterできんたに速攻アタックして、昔からお世話になっていたヒロムにもお願いして何とか漕ぎ着けることが出来ました。
カッコ良い動画も同等に必要なので、メンバーより一緒に飲んでるかもしれない内村君を経緯とかぶっ飛んだんだけど監督に任命し。昔スタッフをやってくれていた恩人Reinaに撮影の協力を依頼しました。
テンションが上がったのでタペストリーも作っちゃって、自分でスタジオを装飾してセットにして、、
この文章からしても伝わるかもしれませんが、僕は本当に計画を立てることが苦手な人間です。。次から次へと出てきた課題を克服して、また克服して、、
僕だけじゃ無論不可能だったと思います。
レコーディングエンジニア、動画編集、撮影、バックの演奏陣。
内村君には第三者視点でアドバイスを常にもらったし。れいなはレスポンスが早くてフリーランスとしてとても尊敬出来るし、きんたは謙遜するくせに飲み込み早くて上手いし、ヒロムは難しい曲ほど嬉しそうに叩く変態だし。
ひさくんは昔から本人に言ってるけど、確実に音楽で食える男ですから。一発録りを今回実践して更なるパワーアップ。
皆頼もしかった。。
一曲「音が止まったら明かりを消してくれ」を抜粋してYouTubeにアップしていますので、悩んでいる方はこちらを判断の材料にして頂けるとありがたいです!!
そして!今回動画だけでは勿体ない!クロスオーバーして面白いことがやりたい、、!!
ということで。お酒をいつも教えてくれる兄貴Will×WillのTAKASHIさんにも力をお借りして特典のロンTを作ってもらいました!!
お店に呼んでもらって歌わせてもらったり、遊んでもらったり。
今まで、先輩付き合い(というか人付き合い)が乏しい僕には背中を押してもらえるようなプレミアムな存在です。
オリーブは左に、バーガンディは右に花が咲く仕様。
フィットさせるも良し。女子なら特にオーバーサイズだと可愛いかもしれません、、!
当初は2/9締めきりの限定予約販売でしたが、好評につき2/16(火)まで延長させて頂きます。
まだチェックしてなかった人も是非覗いて下さい。商品説明を是非読んでほしいです。
TAKASHIさんの服に対する熱意が伝わると思うので、、!!以下のリンクからご覧頂けます。
個人的に好きなポイントは袖口にひっそりと咲くWill×Willロゴのリンドウの花。
WillxWillとのスペシャルコラボレーションセット【WillxWill × NOHALA】"Gentian" Long Sleeve!
🟩Light olive
【WillxWill × NOHALA】スペシャルコラボレーション "Gentian" Long Sleeve Light Olive + マニック LIVE STREAMING 映像 セット | WillxWill
🟥Burgundy
前回のブログあなたは無人島に流されても絵を描き続けますか? - 1996年のピンボール。でも書きましたが、僕は自分の音楽へのモチベーションの源が正直全て言語化できる訳ではないです。
ただ言語化できるものもあって、それは僕らが動くことによって影響を及ぼすことが出来る人の存在と、僕らに力を貸してくれる人の存在です。これは確かです。無人島に行っても歌を歌うとは宣言したけど、それは勿論生還してまたその人たちの前でライブしてやるって思ってるからです(ジャイアニズム)
昨日には1年ぶりとなるライブ解禁が出来、胸をほっと撫で下ろしている最中であります。。
このことに関してはその2で書かせて頂くので、一旦失礼します。
読んで頂きありがとうございました。
RAY